琉球黒糖の栄養たっぷり意外なパワー

沖縄の黒糖づくりは、1623年(元和9年)中国からはじめて製造法が伝わって以来360余年の古い歴史をもっています。さとうきびの絞り汁をそのまま煮詰めてつくられる伝統的な製法は今もかわりません。黒糖はその独特な風味を持った自然食品として、大変注目されておりカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富で悪玉コレステロールの生成抑制、血糖値の上昇抑制、動脈硬化・肝臓障害・高血圧症・ガン等の予防、排除。肥満予防、冷え性や便秘性、肌荒れ・シミ・ソバカス・生理不順に効果があるといわれています。

パワーのある体力・長寿・美容のために砂糖は、小腸で吸収されるときにブドウ糖と果糖に分解されます。成分のほとんどがしょ糖で吸収されやすく、体内でブドウ糖は酸素と反応(燃焼)してエネルギー源(1gで4kcalのエネルギー)として利用され、身体の疲労回復に即効性の効果があります。

砂糖は脳のエネルギー源脳は身体全体の消費の20%を必要としており、そのエネルギー源はブドウ糖のみです。しかし脳はブドウ糖を蓄えておくことができないため、ブドウ糖が不足してくると脳の働きが悪くなり、イライラしたり集中力が低下してきます。このようなときに砂糖を摂取すると、素早く消化・吸収されエネルギーを送ることができ脳の働きを活性化させます。仕事や勉強で集中的に脳が活動したときなどには、砂糖がとても効果的に働きます。

黒糖には重要なミネラルがいっぱい黒糖の中には、私たちが健康を維持する上で重要な栄養素であるカルシウム・鉄・カリウム・リンなどのミネラルが多く含まれています。中でもカルシウムは240mg、カリウムにいたっては1,100mg(いずれも100g中)と、他の糖類とは比較できないほど多く含んでいます。 体の中でもっとも多いミネラルはカルシウムであり、これが不足すると老化に大きな影響を与えて骨折しやすい身体になります。酸性である白糖に比べ、アルカリ性ph12.3の黒糖はカロリーが少なく、健康に気を遣っている方にもうれしいヘルシー食材と言えるでしょう。(成分は「年度・気候・畑」等によって変わります。)

黒砂糖と白砂糖の成分比較

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